鹿児島市議会 2020-02-25 02月25日-04号
しかし、作品集を作成した、標語等を募集しただけでは一過性のものにとどまる懸念は否めません。市ホームページでの掲載やこれまで我が会派が提案している平和資料室等の設置で、恒常的に市民の方々の目に触れる機会をつくるべきと考えますが、見解をお聞かせください。 第4に、今年8月上旬から中旬までの6日間、ナガサキ原爆展と鹿児島市の戦災と復興資料・写真展が計画されておられるようです。
しかし、作品集を作成した、標語等を募集しただけでは一過性のものにとどまる懸念は否めません。市ホームページでの掲載やこれまで我が会派が提案している平和資料室等の設置で、恒常的に市民の方々の目に触れる機会をつくるべきと考えますが、見解をお聞かせください。 第4に、今年8月上旬から中旬までの6日間、ナガサキ原爆展と鹿児島市の戦災と復興資料・写真展が計画されておられるようです。
質問の七点目、市民との協働から観光客を歓迎し、心からもてなす標語等を市民から募る取り組みも必要ではないでしょうか、見解をお示しください。 八点目、西郷さんを育てた郷中教育や西郷さんの教えである敬天愛人等を観光客に持ち帰っていただく取り組みは好評をいただくようでなりません。話題を呼び、独特のお土産としてリピーターの獲得に寄与することは間違いないと思われます。
そのほかにも、児童会活動や生徒会活動におきまして、残食ゼロに向けてのポスターや標語等を作成するなど、主体的な啓発活動を行っている学校もございます。 今後とも、管理職研修会や栄養教諭、学校給食担当者等の研修会を通して、児童生徒に食品ロス削減を含めた望ましい食習慣が形成されるよう指導してまいりたいと考えております。 ◆議員(米永淳子議員) お答えいただきました。
◎選挙管理委員会事務局長(黒木潤二君) 投票率向上に向けた取り組みといたしましては、これまで選挙の出前授業や大学・専門学校を対象とした投票参加を呼びかける新成人訪問、若者と政治や選挙を語る会の開催のほか、一般市民の方を対象として選挙を考える市民のつどいの開催や選挙啓発標語等の募集などを行っているところでございます。 次に、期日前投票所新設に至る経過について、順次お答えいたします。
また,12月10日から16日までの「北朝鮮人権侵害啓発週間」に合わせまして,重点的に指導する期間としまして視聴覚教材の活用や全体講話の実施,人権ポスターや標語等の作成等,児童生徒や教職員,保護者が広く人権問題について関心と認識を深める機会にしていきたいと考えております。
本市では、市民が主体のプロジェクトとして推進していきたいと思っていますが、ネーミング、ポスター、標語等、広く公募したり、スーパーの店内放送や町内会の有線放送などで5時の時報とともに「ヘッドライト点灯の時間です」というような呼びかけもしてもらうなど、まちじゅうで進めることが大事だと考えますが、どうでしょうか。
次に、モラル向上の対策でございますが、各学校においては校長による計画的、継続的な指導や機をとらえた指導、規範意識の向上を図るための標語等の作成など、職員の心に訴えるさまざまな取り組みをしているところでございます。
次に、調査をいたしました都市の状況でございますが、記念式典やフォーラムの開催、審議会等への女性の登用促進や標語等の募集のほか、モニュメントや懸垂幕の設置などを実施しているようでございました。 最後に、平和都市宣言塔の横に、男女共同参画都市宣言塔をということでございますが、市庁舎に宣言懸垂幕を掲出するなどいたしまして、市民への広報、啓発に努めてまいります。 以上でございます。